すべて良くなるための変化あるのみ

私の母は戦争と原爆により5歳で両親を亡くし曾祖母に育てられました。曾祖母は原爆ですべてを失いましたが、地域に貢献しながら事業再生したことから、自分も大切な人を助ける起業家になりたいと3歳の時に思いました。曾祖母が「どんなことでも良くなるための変化なのだ」と教えてくれました。また、10歳の時に生死をさまよう交通事故に遭い、生かされている感謝の証として社会のために仕事をしようと思いました。

太陽光発電は大切な地球を守り、20年後の幸せな未来をつくる事業です。2012年の固定価格買取制度によって20年間は同価格で売電できるので安定した投資が可能です。

広島の平和を伝えるため2009年に世界一大きな折り鶴でギネス記録に挑戦し、翌年認定。記者会見でピンクの洋服を着ていた時から365日10年間ピンクを着続け、お目にかかるすべての方の幸せを祈っていたところ、ピンク社長とお呼びいただくようになりました。

ピンクには人を幸せにする力があります。ピンクを通して世界に幸せを増やす活動を続けてまいります。

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